長距離バスは、やっぱりその値段の安さに惹かれてついつい利用しています。格安バスツアーの事故が起きたりもしていますが、しかし富裕層でもない私にとっては、やっぱり移動の手段をでいるだけ安く抑えたいので、バス利用になるのですよね。

長距離バスはやっぱり格安

やっぱりバスは安いのです。短距離移動のバスでもタクシーの何割もお安いのですが、長距離移動ともなりますと、破格とも言えるぐらいに料金がお安いですからね。

それに、ほとんどの長距離バスは「乗り換え」だってありませんからね。これが電車ならば乗り換えなければいけないときもありますから、気が抜けないというものです。

しかし長距離バスの場合は、一度乗ってしまえば目的地に到着するまでずっと気を抜いていられますから。いや、たとえ目的地についてしまっても、気を抜いていられるというものでしょうか。自分の目的地がそのバスの最終到着地である場合は、もちろん運転手さんが起こしてくれますからね。

ですからまあ、言ってしまえば「気楽」なのです。気持ちの上でも、金銭面に起きましても。ですから他県へ行く際には、まずは長距離バスがあるかどうかを調べます。プライベート旅行ならばなおのことしっかりと調べますよ。やはり移動を安く抑えて、その分他の部分を豪華にしたいものですから。

個人の価値観に基づくところが大きいでしょうけれど、お金を出してもグレードアップしたいと私が思うところとしては、料理と宿ですから、移動にかけるお金は極力抑えたいのです。よって、長距離バスでの移動がわりと多いですね。

乗り心地が良いとは決して言えない

ただ、やっぱり夜通し乗車している長距離バスは、正直に言いますときついです。ベッドで横になって眠れるわけではありませんからね。かためのイスに上手に収まって、そして6〜8時間乗っているわけですから。

そしてバス内の温度は大抵やや温かいぐらいなものですから、暑がりの私としては気持ちが悪くなるのです。夏場のように、やや涼しいぐらいならば助かるのですが、1年を通してバス内はたいてい「やや温かい」ぐらいの温度に設定されていますからね。まず、この温度をなんとかして欲しいです。長距離バス愛用者としては。

そしてこれはもう、お互いの空気の読み合いになるのですが、読書灯をつけたり消したりも、さじ加減が難しいといったところですよ。もう寝たい人とまだ寝たくはない人の攻防戦とまで言いましょうか。そのぐらいに、暗黙ながらもエキサイティングしてしまうときもありますからね。それもやはり席の当り外れによるものが大きいのですけれど。

このようなバクチ的なところもありつつ、やっぱり長距離バス利用がやめられないのは、ひとえにその料金の安さですからね。そしてまた、「乗っているだけで良い」という気楽さも利用の理由のひとつですね。